« 恋のタイムマシン | トップページ | 原稿UPしました »

2009年7月21日 (火)

ノイズキャンセリングの真実

先日、新品になって手元にやってきたBOSEのQuietComfort2を、本日はじめて通勤で使ってみました。

少しコンパクトな、耳のせタイプのQC3と違って、QC2は耳をすっぽり覆う大きさなので、着けてると結構目立つんじゃないかと思います。電車のガラスに映る自分の姿を見て、ちょっとだけ恥ずかしかったです(すぐに慣れましたがw)。

で、肝心のノイズキャンセルの効果ですが、「思ったほどでないが、意外と効果ある」というのが正直な感想でしょうか。「周りのノイズを完全シャットアウト!」みたいな劇的な効果を期待すると、少々肩透かしを食らうかもしれませんが、地味に、確実に、そして堅実に効きます。

地下鉄のホームでスイッチONにすると、すーっといろんな音が遠のいていき、格段に静かになります(この2~3秒のプロセスは、なかなか面白い体験です)。しかし、決してすべての音が聴こえなくなるわけではなく、人の声は割とよく聴こえますし(駅のアナウンスはちゃんと聴こえました)、その他の騒音についても完全に聴こえなくなるわけではありません。

でも、ノイズキャンセリングが効果的に働いて、殆ど聴こえなくなる音もあります。地下鉄がホームに入ってくる時の「ゴーッ」て音なんかは、殆ど聴こえなくなるようです(音の全部ではなく、一部の周波数の音が激減する感じ)。電車が入ってくる途中でQC2のスイッチをOFFにしてみて、その差にびっくりしたほどです。クルマの音なんかも聴こえにくくなるらしいので、外を歩いている時使う場合は、気を付けた方がよいかもしれません。

外出用ヘッドホンとしては、別にこれ以上の音質を望むつもりもないですし(家の中で使おうとは思いませんが)、何より騒音に邪魔されない分、音量を上げなくて済むのが有難いですね。元よりそれほど大きな音量で聴くことはありませんが、耳への負担は出来るだけ軽い方がいいでしょうし。それに、構造的にも、耳を完全に密閉するカナル型より、耳に優しいんじゃないかと思います。

唯一難点があるとすれば、この時期は「とにかく蒸れる!」ということ・・・。こればっかりはどうしようもないですねぇ。

|

« 恋のタイムマシン | トップページ | 原稿UPしました »

ヘッドホン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/540599/45700661

この記事へのトラックバック一覧です: ノイズキャンセリングの真実:

« 恋のタイムマシン | トップページ | 原稿UPしました »