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2010年6月26日 (土)

STAX SR-404 & SRM-323A

さて、ボーナスシーズンです。私のとこも一応出ました(昨年より減りましたが・・・)。

で、早速・・・。

20100626_1

我が家のヘッドホン部隊に新たに配備された「STAXのイヤースピーカーSR-404とドライバーユニットSRM-323A」でございます。ぞれぞれ個別にショップ中古で購入しました。

まー、現状、室内向けとしてP-200+GS1000、お出かけ用としてSR-71A+10Proという組み合わせで満足しているのですが、STAXのコンデンサー型ヘッドホンというのは未知の領域でして(今まで聴いたことすらない)。噂に名高いSTAX。いったいどんなものなのか。今までずっと気になってました。

さて、実際に聴いた感じですが、おおむね・・・というかまったくもって巷で言われてる通りですね。バランスは高域寄り。解像度が非常に高く、線の細い音。しかし、キンキンするような耳に痛い音は全くなく、聴いていて心地よい音です。

一般的なヘッドホン(ダイナミック型)と全く異なる駆動方式ということで、実は内心では「何か特殊な音」が鳴ることを期待していたのですが、もちろんそんなことはなく(笑)、音自体はいたって普通です(当たり前だw)。いや、普通というより自然というべきかな。決してモニターライクな無機質な飾り気の無さではなく、とっても自然な・・・そう、例えて言うなら、淡々としていて音がサラサラした感じ(分からんわ!)。和風なテイストとも言えるかも(余計分からんわ!)。

もちろん、自然な音と言っても、特徴がないわけではありません。中でも高音の聞こえ方。これがコンデンサー型の真骨頂というべきなのでしょうか。綺麗に伸びていった高音が、ぱぁっと霧散して消えていくような様は、手持ちのHD650やGS1000では味わえない感覚です。ピアノの余韻とか、思わずウットリです(で、思わずぐっすり・・・これでゆったりした曲とか聴いてると凄く眠くなりますw。原稿が・・・進まん・・・)。

SR-404をはじめとするラムダ系は低音が出ないとよく言われますが、個人的にはこれで十分だと感じます。ただ、ノリの良さにつながるような低音は確かに出ないので、GRADOみたいに知らずヘドバンするようなことはまずありません。用途としてはクラシック、女性ボーカルもの(ノリノリではなくノンビリ聴くような曲)が合うと感じます。

手持ちのGS1000、HD650との使い分けは、もうしばらく鳴らしながら考えていくことにします。いずれも性格が全く異なる機種なので、使い分けは問題ないと思いますしね。まぁ、使用頻度に差は出てくるとは思いますが(今もHD650はあまり出番なし)。ひとまず当面はSR-404を聴きこんでみます。

蛇足ですが、デザインについても少々・・・。

どうでもいい話ですが、SR-404を付けてる私を見て、嫁がめっちゃ吹いてました。GS1000も「レレレのおじさん」みたいだと笑われるのですが、SR-404はもはや有り得ないレベルだと言われました・・・。まぁ、巷でも「キムコ」だの「虫カゴ」だの言われてますけどね・・・。個人的には無骨で楽しいと思うのですけどねぇ・・・。嫌いじゃないんだけどなー。

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