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2011年3月 6日 (日)

PS AUDIO GCHA

普通の人からすれば、数万~もするヘッドホンなんて、それこそ「頭おかしい」と思われかねない代物なわけですが、そんだけのヘッドホンを鳴らすためには、やはりそれなりのものを用意する必要があるわけでして、それはさらに普通の人には受け入れがたい代物ではないかと思われます。

すみません、もって回った言い方をしましたw。

ヘッドホンを鳴らすためだけに存在する、ヘッドホンアンプというものがあります。

私も今みたいにヘッドホンにハマる前には、ヘッドホンアンプという名称こそ知っていたものの、全くその存在価値を認めていませんでした(一部の超物好きが使うイロモノだと思ってました。てか実際その通りかw)。

でも、数万もするヘッドホンの性能を発揮するためには、やはりそれなりのモノを用意する必要があるわけで(何かのインチキ商売みたいだなw。真理ではあるのですけどね)、私もウチのヘッドホンたちのためにヘッドホンアンプを購入して使ってます。

今、手元にあるのはLuxmanのP-200と、PS AUDIOのGCHAというヘッドホンアンプです。P-200はもっぱらT1で使ってて、GRADOなどはGCHAで聴いています。

多分にレビューの先入観などがありそうな気がするのですがw、両機の特徴としては、まずP-200はメリハリのはっきりしたクリアで繊細な音。一方のGCHAはちょっと輪郭のゆるいゆったりした音(良く言えば暖かい音。悪く言えばボヤけた音とも・・・)てな感じ。

GCHAはメーカーによるとアナログ的な音づくりをしているとのことなので、まさにその狙い通りの音になっているように思います。

Img_0821_2

ちなみに私の買ったGCHAは中古で、背面の電源スイッチがない前期型です。電源ON/OFFはボリュームスイッチが兼ねてて、最小まで回すと「カチッ」と音がしてLEDが消灯し、電源OFFとなります。でも、これは実はスタンバイ状態になるだけで、内部的には通電されている状態らしいです(確かに電源OFFの状態でも本体はほんのり暖かい)。機械的には通電状態の方が良いらしいので、そういう設計なのだそうですが、貧乏性の日本人には抵抗のある仕様ですよねw。まぁ、気にしないようにしてます。

GCHAについて特に不満などはないのですが、ひとつだけ気になることがあります。それはボリュームスイッチが軽いこと。GCHAはボリュームが特殊な機構で(Gain Cellとかいうやつ。なんでも出力を変更するわけではなく、入力で制御するとか何とか・・・よく知りませんがw)、そのせいなのかボリュームスイッチが滑るように回ります。一度、ろくに見ないでボリューム変えようとしたら、軽く触れただけでクルリンと回ってしまって、いきなり大音量になって魂消たことがあります。まぁ、ちゃんと見て回せってことですねw。運用でカバーできるのでこの点は特に不満とは思ってません。

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