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2011年11月23日 (水)

10proリケーブル(Null Audio Lune)

じゃーん。お外でゆかりんを最高の音質で聴くためのスーパーなセット完成。

Img_0895

先日のポタアンに続き、愛用の10proのリケーブルも行いました(10proはケーブルが着脱できるので、自由に交換が可能)。ケーブルに1万以上も出すことに、抵抗が全くなかったわけではないですけども、10proのリケーブルは前々から気になってましたし、いつかは試してみないことには気が済まないことは分かっていたので、思い切って買ってしまいました。

というわけで、Null Audio社のLuneというケーブルです。細かい話は知りませんが、10proのリケーブルにおいては、定番ともいうべきケーブルで、とりあえずコレを買っておけば間違いないかなと(を

見て分かるようにLuneの二股分岐後の部分、めちゃくちゃ細いですねぇ。噂には聞いてましたが、これほどとは思いませんでした。どっかに引っかけたりしたら、即断線しそうです(でもみんな純正より慎重に扱うので、結果として純正よりも長持ちするとかw)。

あと、純正に比べてかなりタッチノイズが出ますね(純正がタッチノイズ無さすぎなんですがw)。まぁ、これは仕方ないかな。

で、実際にリケーブルしてみて、音は変わったのか?

結論から言うと、純正ケーブルに比べて、明らかに変わったように思います。

前回、ポタアンを使うことで、音が鮮明になったと書きましたが、Luneにすることでさらにクリアさが増したように思います。付帯音っていうんですかね、余計な響きがなくなって、音が明確になった感じがします。

音の分離が良くなり、一音一音がクッキリハッキリ聴こえて、ものすごい精密というか、精緻な感じがします。思わず聴き入ってしまいます。これは聴いてて楽しいです。

でも、そのせいか、低音の響きみたいなものも減ってしまって、人によっては「低音が痩せてしまった」と思うかもしれません。

また、高音についても、クリアになった感じはするものの、純正ケーブルに比べてさらに「伸びるようになった」とかそのような変化は私は感じませんでした。

あくまでも音が全体的にクリアになる、変化としてはその一点につきるように思います。その変化の量についても、「iPod直挿し」から「ポタアン経由」に変えた時には及ばない気がします。リケーブルでの音の変化は明らかに「ある」と思いますが、過度な期待は禁物かもしれません。

それに必ずしも自分の好きな方向に音が変わるとも限りません。人によってはLuneよりも純正のケーブルの方が好きな人がいるだろうなぁと、実際に比べてみて思いました(私はすっきりくっきりクリアな音が好きなのでLuneの方が好み。押し出しの強いパワフルな音が好きな人にはLuneは薦められないかも)

さてさて、ポタアン+リケーブルで10proはかなり変わりました。以前は10proの音を「ヘッドホンに比べれば、チンケな音だなぁ。しょせんイヤホンってのはこんなものか(失礼w」とか思ったりもしてましたが、今回で認識を新たにしました。ヘッドホンとは根本的に異なる部分があるものの、単純にヘッドホン>イヤホンというわけではない、ですね。

「10proはリケーブルして初めて真の力を発揮する」

「10proはアンプ+リケーブルで化ける」

今までうそくせぇと思ってましたが、事実でした。ごめんなさい、10proなめてました。

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