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2011年11月19日 (土)

Bispa BSP-PHPA-03B

ポータブルアンプ(以下ポタアン)については、以前、iBassoのT3やRSA SR-71Aを使っていたことがあります。でも、持ち運びの手間、ランニングコスト、実際に使う時間等々を考えると、わざわざポタアンを使うのは割に合わないなぁと思うようになり、半年くらいでやめてしまい、T3やSR-71Aも売り払ってしまいました(要するに面倒になったw)。

しかし、時間が経つにつれ、だんだんとまたポタアンが気になるようになり・・・。

Img_0892

先日、つい勢いでこれを購入。Bispaのポタアン「BSP-PHPA-03」です。

国産なのでそれなりにしっかり作られてるだろうというのと(必ずしも国産=高品質と言えるわけではないでしょうがw)、単4電池駆動(エネループ可)というのがこの機種を選んだ理由です。

実際に使ってみた感じですが、iPod直挿しに比べると、一聴してすぐに分かるほど音がシャッキリハッキリして、キレが良くなりました。何といえばいいのだろう。例えるなら、iPod直挿しが「冷凍した刺身をレンジで解凍したもの」だとすると、Bispaを通した音は「とれたての魚をその場で下したもの」みたいなそんな感じ。Bispaを通した方が、鮮度の良さというか、イキの良さというか、そういうものを明確に感じます。

もう少し分かりやすい言い方をするなら、iPod直挿しだと「うすぼんやりと曇ったような眠い音」だったのが、Bispaを通すとモヤが晴れるように鮮明になる感じ。

音の特徴という点ではそれほど変わった感じはしません。元のソースをそのまま素直に聴かせる感じでしょうか。私的には別にアンプで色付けしてくれなくてもいいので、その点は問題なしです。

一つだけ問題なのは、筐体が大きいことです。SR-71Aよりもさらに大きいと思います。重さも単4が4本入っていることもあり、それなりにズシリと重いです。まぁ、重さは鞄(リュック)に入れて持ち運ぶのでそれほど気にならないのだけど、リュックに入れてしまうと選曲やボリューム調整が出来ないのが悩みどころです(それはSR-71Aも同じでしたけど)

T3はiPodと一緒に胸ポケットに入ってしまうので、使い勝手よかったなぁ・・・。

んで、私が普段愛用しているイヤホン10pro。もともと音がモコモコしてると言われてて、iPod直挿しだとさらにモコモコというか、ドンヨリというか、そういう感じだったんですが、Bispaを通すことでかなりクリアになりました。これ、リケーブルしたら、もっとクリアにならないかなぁ・・・

というわけで、次は10proのリケーブルが頭から離れなくなりつつあります。どうせなら、そこまでやらないとねぇ・・・。きっと実際にやってみないと、ず~っと気になって仕方ないだろうし。

買うならやっぱり定番のNull audioのLUNEケーブルですかね!

う~ん、もうじきボーナスだしな~、買っちゃおうかなぁ。

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